9月の園だより
 先月は、7月下旬から8月上旬にかけて園児・職員に新型コロナウイルス(オミクロン株BA.5)の感染が急拡大したため、年間行事計画では7日に予定していた盆踊りを急遽28日に延期して実施しました。当日は諸事情により7名の欠席者がありましたが、天候にも恵まれ多くの方々が来園くださり、盛況のうちに滞りなく終えることができました。今年度初めての舞台発表の機会となるグループごとの踊りや園庭での輪踊り、室内でのチケット交換などを通して、ご家族で楽しい夏の一夜をお過ごし頂けたことと存じます。
 年度の後半には10月・運動会、12月・遊戯会、3月・生活発表会など、大きな行事を予定しています。その度に、お子さんの成長の跡をご覧いただけることと思います。
 さて、年明けから変異を繰り返しながら猛威を奮っているオミクロン株ですが、米コロンビア大アービング医療センターの疫学研究者ジェシカ・ジャストマン氏は、新型コロナウイルスに感染した人について「吉報はBA.5感染者が将来再感染する可能性はまずないことだ」とし「誰も確実な保証はできないが、ほぼあり得ない」と付け加えました。その理由についてジャストマン氏は「免疫システムがBA.5に対して正常反応し、同ウイルスを排除した場合、それ以降、全く同じウイルスへの曝露では免疫反応が起動し、ウイルスが体内に入って感染する前に撃退するからだ」と解説しています。そうだとしても、あるBA.5の系統と別のBA.5系統とのわずかな違いがあるとすれば、理論的には再び感染する可能性もありそうですが、「BA.5に2回感染した報告は聞いたことがない」と述べ、実際にはそうならないと述べています。「ただし、この亜種は米国では4月下旬に最初に報告されてから、まだ約3か月。それほど時間はたっていない」とも、一応付け加えています。また、経済専門通信社のブルームバーグは、最新のカタールの研究を紹介していますが、それによると、以前のオミクロン型(BA.1およびBA.2)に感染した人は、後の変異系統(BA.4およびBA.5)の感染に対し80%近く保護されることが分かったそうです。ジャストマン氏は「この研究報告はBA.5感染者が再びBA.5に感染するかという問いに直接的に答えたものではないが、人間の免疫システムが同じような変異系ウイルスに対しては、たとえ100%ではないとしても、高い保護力を形成することを示している」と説明しています。
 先月中旬から東京など都市部では感染者数が減少に転じたものの、鹿児島を含む地方では連日最多を更新したり高止まり傾向が続いたりしていました。ところが、先月下旬あたりから、ようやく地方でも感染拡大に歯止めがかかり感染者数がゆるやかに減少し始めました。これで、「秋からはコロナ禍以前の生活が戻ってくるのでは…」と期待したいのですが、
7月に国内で初確認されたケンタウロスウイルスと呼ばれるBA.5よりも感染力が3倍余りも強い変異種BA.2.75」が秋にはBA.5に置き換わり、「9月中には第8波が起きるのではないか」と懸念されています。令和2年度当初から大半の保護者の方がマスク着用で来園されるので、このままコロナ禍が続けば、将来マスクを外せるようになった時「すれ違っても誰なのかわからない」といったおかしなことも起きそうなので、そろそろ以前のような日常に戻ってほしいものです。
 
クラスだより 
 
 さ く ら 組

 今月から10月の運動会に向けての練習を始めます。マスゲーム・綱引き・玉入れ・色別リレーなどの競技は、うめ組・もも組・さくら組合同で行います。最年長児として下のクラスも子どもたちの手本となるようリーダーシップを発揮してほしいです。そこで、練習をする前に、競技や行進、入退場の際の留意事項について丁寧な確かめを行い、一人一人が全体の流れをよく理解した上で練習に臨めるようにしたいと思っています。
 異年齢児と合同で練習に取りくむことで、力を合わせたり助けあったりする体験を通して、相手の立場になって考えたり行動したりすることの大切さに気付いてほしいです。また、友だちに声援を送ったり、競技では勝った喜びや負けた悔しさを味わったりする中で、友だちとの絆を深めていってほしいです。
 綱引きと玉入れは、うめ組・もも組・さくら組の3クラスを縦割りにして赤組と白組に、色別リレーは赤・白・青・黄・緑の5チームに分かれて、それぞれ対抗戦形式で行います。団体競技においては、チーム全員が協力し合ったり、チーム内で“どうしたら相手や他のチームに勝てるか”ということを一緒に考えたりして一体感を高め、運動会当日はもちろんのこと、練習も楽しみながら行えるようにしたいと考えています。
 マスゲームでは、さくら組は、昨年度のさくら組と同様に今年度もカラーガードを使って表現をします。曲に合わせて素晴らしい動きを披露できるように、一緒に頑張って練習をしていきたいです。今月は4回、運動会の会場となる市の体育館に行って練習を行います。まだ日差しが強いので、園でも練習は室内を中心に行いますが、その日の天候によっては園庭でも練習をしますので、赤白帽子での登園をお願いします。
 今月の保育は、運動会の練習を中心に行いますが、ルールのある遊びや折り紙制作、かるた遊びなど、子どもたちの好きな遊びも取り入れていく予定です。折り紙制作では、端と端をきちんと揃えて折るように声掛けしながら、1つずつの工程を丁寧に仕上げていくことを心掛けるようにしたいです。
 この他、「もじとかず」「たのしいかず」のテキストを使った学習も行う予定です。文字の練習では、曲線部分のある文字が上手く書けなかったり、反対に書いてしまったりする子がいたりするので、手本の上を何度もなぞらせて、しっかり覚えられるようにしていきたいです。また、小学1年生で習う漢字の読みも個々の習熟度に合わせて行い、全て読めるようになった子には2字熟語を教えるなどして、継続的に取り組んでいきます。

 も も 組 
 今月から、10月の運動会に向けて本格的な練習を始めます。もも組は、クラスごとのかけっこや親子競技の他、うめ組・もも組・さくら組3クラス合同で行う、色別リレー・マスゲーム・玉入れ・綱引きなどがあります。全体で行う体操は、6月からお参りの後に練習してきたので、殆どの子が振り付けを覚え、歌いながら楽しそうにしています♪
 色別リレーは「赤・青・黄・緑・白」の5チームに分かれて走ります。昨年は、初めてのリレーで、よく分からない中で走っていましたが、今年は自分の色のチームを応援したり、バトンをスムーズに渡したりできるように練習を進めていきたいと思います。
 マスゲームでは、うめ組・もも組合同でパラバルーンを行う予定です。昨年も経験しているので、今年は振りや移動・技など、うめ組を引っ張っていってほしいと思います。今月は、運動会の会場となる市の体育館で4回の練習を計画しています。体育館までは歩いて行くので、熱中症や怪我などに気を付けたいと思います。また、運動会の練習を通して、友だちと協力して競技や表現活動を行う中で、絆をより深めていってほしいです。

 この他、秋のお彼岸のお寺参りに行きます。本堂では、園と違って椅子に座ってお参りをしたり法話を聞いたりするのですが、姿勢や行儀に気を付けて落ち着いた雰囲気の中でお参りをしたり、法話の時にはしっかりと耳を傾け、お彼岸の意味を少しでも理解できるよう、事前に留意事項をよく話をした上で臨むようにしたいです。
 もも組から英会話のレッスンが始まり、4月当初から月2回のペースで取り組んできました。子ども達は、毎回のレッスンにとても楽しそうに取り組んでいます。始めの頃は、英語を口にすることを恥ずかしがる子もいたりしましたが、今ではほとんどの子が恥ずかしがらず積極的に答えたりしています。また、曲に合わせて体を動かしたり、ゲームをしながら英単語を覚えたりしています。英会話のレッスンは、カリキュラムの内容が充実しているので、これからも楽しみながら、たくさんの英単語を覚えていってほしいです♪
 今月の制作では、秋を彩る「コスモス」や、身近によく目にする「トンボ」を題材に取り上げる予定です。「トンボ」はこども園でもよく飛んでいて、見つけると「先生、トンボだ!!」と言って、じっと見つめたりしています。この機会に、トンボの絵本を見たり、作ったりすることを通して、より親しみをもつことが出来たら良いなと思っています。この他、水風船や氷などを使った感触遊びも取り入れることにしています。
 運動会の練習が始まりますが、まだまだ暑い日が続くことが予想されるので、熱中症には十分注意して、こまめな水分補給や汗の処理を声掛けしていきたいと思います。
 う め 組 

今月から、10月の運動会に向けての練習を始めます。うめ組になると玉入れ・綱引き・色別リレー・マスゲームなど、新たな種目が加わり参加する種目がかなり増えます。どの種目もさくら組・もも組と合同で練習することになるので、上のクラスの子どもたちと行動する中で、色々な刺激を受けると思います。練習を通して、各競技のルールや並び方、入退場の仕方などを徐々に覚えていってほしいです。
 色別リレーは、うめ組・もも組・さくら組を縦割りにして「赤・青・白・黄・緑」5色のチームに分かれて競い合います。どのチームもうめ組からスタートするので、バトンの受け渡しや並び方などを繰り返し練習して、運動会当日はスムーズに行えるようにしたいです。

 この他マスゲームも3クラス合同で行います。今年も、さくら組はカラーガード、もも組とうめ組はパラバルーンを使った表現活動を行う予定です。もも組とうめ組は混合でA・Bの2チームに分かれて2つのバルーンを使って表現活動を披露します。バルーン演技を通して、みんなで協力して一つの物を作り上げる楽しさを味わってほしいです。
 今月は4回、当日の会場となる市の体育館で運動会の練習を行います。体育館練習の日は、必ず水筒を持たせてください。また、赤白帽子のひもが緩んだり取れたりしている他、帽子のサイズの大きい子が数名いるので、ご確認の上、緩んだり取れたりしている時は、ひもの付け替えやサイズの調整、並びに毎日運動靴での登園をお願い致します。
 設定保育では、しゅわしゅわ遊び、折り紙、制作活動、感触遊び、「せんのあそび」・「ハサミあそび」のテキストを使った学習を予定している他、お彼岸のお寺参りに行きます。
 しゅわしゅわ遊びでは、色水がしゅわしゅわ変化する様子を楽しめるようにしたいです。折り紙遊びは、図形への理解を深めたり、指先の器用さを養ったり、集中力や思考力を育んだりと様々な効果があると言われています。子どもたちが楽しめるよう簡単な工程で折れるものを作り、折り紙の楽しさを味わえるよう援助したいです。
 制作活動では、秋の風物詩からコスモスをテーマに取り上げることにしています。
 お彼岸のお寺参りは、うめ組は初めての本堂参詣になります。本堂に入ったら騒いだりせず、落ち着いて行動するよう声掛けをした上で臨みたいです。日頃、園でのお参りでは、正しい座り方やお念珠の持ち方を教えているのですが、途中で姿勢が崩れたりお念珠で遊んだりする子、話を聞く際によそ見をしている子がいたりします。本堂は椅子席になるので、行儀よく座るよう声掛けしたりして、集中して話を聞く態度が身に付くようにしていきたいです。

 す み れ 組
 今月前半は、制作活動やルールのある遊びを予定しています。制作活動では、秋の味覚の中から果物を題材に取り上げたいと思っています。秋が旬の果物はいくつもありますが、それらの中には、こども園のおやつで出される物もあったりします。ただし、園のおやつは子ども達が食べやすいように、皮をむいたり切ったりして出されることもあるので、元の形が分からなかったりするものもあります。そこで、制作に入る前に絵本や写真を見せたりして元の形を教え、スムーズに取り掛かれるようにしたいと考えています。
 ルールのある遊びでは、これまでしてきたいす取りゲーム、しっぽ取り、宝探しの他、フルーツバスケットや神経衰弱、ひっくり返し競争なども楽しみたいと思っています。ルールのある遊びは、一定の決まり(ルール)に沿って行うので、子どもたちが定められたルールを理解して遊べるようになるのは、2歳~3歳頃からだと言われています。この時期は自我が芽生え始め自己主張も出てくるので、自分の思い通りにいかないことがあると泣いたり癇癪を起こしたりすることもありますが、遊びを通して『世の中には守るべきルールがあり、人間として生きる上ではそれを守ることが大切だ』ということを少しずつ学んでいけたらと思います。また、これらの遊びでは「勝ち負け」の概念も育ちます。勝った時に感じる達成感や、負けた時に感じる悔しさ。そして、その悔しさに自分の中でどう向き合っていくかなど、一人一人の気持ちに寄り添いながら進めていきたいと思います。
 今月後半は、行進・かけっこ・体操・遊戯等、運動会に向けての練習を中心に進めていくことにしています。昨年までは、保護者と一緒に入場していましたが、すみれ組からは子どもたちだけで「汽車ぽっぽ」の形でつながって行進します。4月から少しずつ練習してきたので、だいぶ上手に歩けるようになりましたが、途中で手を離してしまう子や長い距離だと途中で歩き疲れてしまう子もいるので、保育室や園庭などで練習する機会を増やし、最後までつながって歩けるようにしたいです。
 また、かけっこでは、きちんと線の外側を走ることを理解させたり、毎年ゴールテープの前で止まってしまう子がいたりするので、ゴールテープを切る練習もしていきたいです。この他、体操や遊戯は毎日行うので、楽しみながら練習できるようにしたいです。
 生活面では、トイレトレーニングや、着替え、食事など、個々に応じた声掛けや援助を続けていきたいと思っています。また、月齢に応じてお箸で食べる練習も徐々に始めていきます。今月も暑い日が続きそうなので、水分補給をしっかりしていきたいです。 
 も み じ 組

今月は、トイレトレーニングの時間を少しずつ伸ばし、トイレで排泄が出来るように練習をしていく予定です。そこで、まずは子どもたちが「トイレにいきたい!」と思えるような声掛けを工夫し、排泄が上手くできた時は褒めたり一緒に喜んだりして、自立への意欲を高めていきたいと思います。また、仮に失敗してもオムツと違って不快感を味わうことになります。それを重ねる中で無意識のうちに「トイレにいこう!!」という意欲が芽生えることを期待しています。現在、月齢の高い子どもたち数名がトイレトレーニングを始めています。まだ、月齢の低い子も半数近くいて個人差も大きいので、それぞれ無理のないように発達段階に応じた細やかな対応を心がけながら進めていきたいと考えています。
 食事面では、スプーンを持って一人で食べようとする子が増えてきました。まだ、こぼしたりすることもありますが「自分で食べたい」という意欲を大事にしたいと思っています。中には、時々手づかみで食べてしまう子や保育者に食べさせてもらうのを待っている子、食に興味がなくボーッとしている子、友だちとおしゃべりをしたりしている子もいるので、給食を一緒に食べることで、『食べる楽しさ』や『美味しい』ということを伝えても、食べることへの興味が持てるようにしていきたいです。
 言語面では、最近言葉の数が増えてきた子が多くなってきました。毎日絵本の読み聞かせをしているのですが、同じ絵本を繰り返し見せていると、無意識の内に絵本の内容を覚え、保育者が読む声に合わせて絵本に書かれている言葉を一緒に言ったりするようになってきました。言葉の発達目安は、当然個人差はありますが、1歳3語、1歳半30語、2歳300語、2歳半450語、3歳900語と言われます。急激に言葉を獲得する時期なので、絵本や絵カードなどを取り入れて、言語面の発達を援助していきたいです。
 設定保育では、『ひも通し』や制作などを予定しています。シール遊びなどを通して、手や指の使い方が少しずつ上手になってきているので、『ひも通し』ではさらに細かい指の発達を期待しています。制作では、秋の風物詩の中から、「コスモス」と「りんご」を題材に取り上げることにしています。この他、運動会に向けての練習を始めます。もみじ組は、行進、体操、つぼみ組と合同の親子競技、つぼみ組・すみれ組との合同の遊戯、かけっこ、親子遊戯の種目に出場します。保育室では、主に行進や体操、遊戯などを練習する予定です。子どもたちは、遊戯をすることが大好きなので、自然に出てくる身体表現や得意な動きなどを取り入れて一緒に楽しみながら練習していきたいです。

 つ ぼ み 組

 今年度が始まり、早くも5カ月が過ぎました。毎日のふれあいを重ねる内に一人一人との信頼関係の絆が深まってきたようで、最近は子ども達から膝に寝転がったり、抱き着いてきたりするなど、自ら積極的に関わってきてくれるようになりました。これからも子どもたちが安定した気持ちで園での一日が過ごせるようにご家庭との連携を保ちながら、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。
 月齢9カ月~12カ月の子ども達は、ひとり座りからハイハイ→つかまり立ち、伝い歩きをするようになってきました。動きのある玩具を見つけて掴んだり、触ったりして遊ぶようになってきたので、今月はソフトカラーボールや動く車、紐のついた木製の玩具などで遊ばせたいと思っています。また、滑り台、長いトンネルなどの運動遊びを通して自ら手足や身体を十分に動かして楽しむことや全身を使って遊ぶことで身体の動かし方を学び、身体の感覚機能が少しずつバランスよく高まるようにしていきたいです。
 食事面では、いろいろな食材を口に入れるようになったことで食べることへの喜びを感じられるようになり、おやつや給食の時間が待ちきれないようで「あ~!あ~!」とか「まんま!!」と言ってサークルから立ったり、隣の子の食べ物を取ろうとしたりするようになってきました。栄養士・ご家庭と連携しながら離乳食を進めていきたいと思います。
 月齢13カ月以上の子ども達は、ほとんどの子が歩けるようになり、部屋中を歩き回ったり、友達と追いかけっこをしたりするなど、他の子と関わったり活動的になってきているので、今月は乗る車や遊戯、運動遊びやままごと遊びなどを取り入れていきたいと思っています。また、言語面での成長も著しく「せんせい」「は~い」「ばいばい」「うまい(おいしい)」と言った日常生活で使う言葉が増えてきました。紙芝居や絵本の読み聞かせなどを通して直接的な語りかけや子どもたちの語り掛けに丁寧に耳を傾けるなどして子どもたちの言語面の発達を後押ししていきたいです。
 つぼみ組は、終日室内で過ごすことが多いので、今月は子どもたちの体調やその日の天候を勘案しながら遊戯室東側の芝生園庭やテラスで遊ぶ機会を設けて気分転換を図りたいと考えています。制作では、子どもたちは「ぽんぽこたぬき」の歌が好きなので、「たぬき」を題材取り上げることにしたいと思っています。
 しばらく残暑が続くようなので、子どもたちが先月夢中で遊んでいた氷遊びや寒天遊び、水風船遊びなど、夏の感触遊びを取り入れて「涼」を感じられるようにしたいです。

 給 食 だ よ り
今月は、おやつに「梨」を提供する予定です。「梨」の旬は、品種ごとに違いがあり、9月が旬なのは「豊水」と「二十世紀」です。赤梨系の代表とも呼ばれる「豊水」は、果汁も多く甘味も強いですが酸味もしっかりしているのが特徴です。また、美しい球場が特徴的な青梨系の「二十世紀」は、糖度はそれほど高くないですが、たくさんある梨の品種の中でも一番みずみずしく、上品な味わいでさっぱりと食べることができます。「梨」は、水分やカリウムの補給源として残暑の疲れを解消します。梨特有のザラザラした食感は、石細胞によるもので、整腸作用や生活習慣病の予防に有効です。梨には糖アルコールのソルビトールが多く含まれるため、さわやかな甘さが楽しめます。残暑は、汗をかいてカリウムや水分が失われやすいので、梨で美味しく補給するのもおすすめです。また、ビタミンの含有量は少なめですが、カリウムが豊富で、高血圧の予防に有効です。また、ポリフェノールの一種であるケルセチンが含まれ、抗酸化作用が期待されます。今月の給食は、「チキン南蛮」や「焼き餃子」があるほか、おやつには「ちんすこう」や「ウインナーパン」などがあります。今月も給食やおやつを楽しみに登園してほしいです。
 「コロナにかかりにくい人が食べているものは何か?」という調査をした結果、「おから、もずく、リンゴ、バナナ、わかめなど食物繊維を豊富に含む食材をよく食べている人は、コロナの陽性になる人が少ない」というデータ結果が出ています。食物繊維には水に溶ける水溶性と、溶けない不溶性のものがありますが、特に発症リスクとの相関が強く出ているのは水溶性の食物繊維です。その代表は海藻類や豆類、ゴボウやニンジン、サトイモなどの根菜、果物ですが、これは食物繊維が腸内細菌を整え、免疫力を高めた結果とも考えられています。コロナの感染予防の参考になるかもしれません。



 
 
送迎の際は、必ずこども園道路向かいの願生寺駐車場を御利用下さい。
 こども園下の道路は「駐車禁止区域」である上に幅も狹く、路上に駐車をされ
ますと他の通行車輛の迷惑になるばかりか、こども園と駐車場間を子ども達が
横断する際に、駐車車輛が遮蔽物となり、とても危険です。
 御面倒でも、必ず駐車場を御利用下さいますよう、重ねてお願い致します。






 
子どもの施設の安全点検


実施状況確認書

当園は、平成20年2月5日「生活安心プロジェクト」に関する関係局省庁局長連絡会議申合せ、
「子どもの施設の安全全国一斉総点検」に基づき、点検実施状況等について、以下のとおり確認し
ましたので、お知らせします。お気づきの点がありましたら下記施設管理者までご連絡下さい。



1 当園は遊具安全確認規定に基づき、目視による日常点検を毎日実施しています。

2 平成20年3月5日に遊具安全確認規定に基づき園庭遊具について日常点検を行い
施設の安全性を確認しました。以後も継続的に遊具の安全確認を行います。

平成203月5日

施設管理者名 アソカこども園

(連絡先:0994-42-3801




-安心で質の高い暮らしに向けた総点
  生活安心プロジェクト

-生活安心プロジェクト-
  4つの国民運動






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