10月の園だより
 早いもので今年度も前半が終了し、今月からはいよいよ後半に入ります。今月は、11日に運動会を予定しています。本園の運動会は平成10年以来「会場は体育館・午前中で終了」という設定を踏襲しています。「室内(体育館)」で、しかも「午前中で終了」というスタイルには、一般的な運動会に対するイメージをお持ちの方は違和感を覚えられるかもしれませんが、乳幼児の健康・体力面を考慮すると、この方式が一番適切なあり方だと考えています。設定理由は、
 ① 屋内で実施するため天候の善し悪しに左右されない。
 ② 会場の体育館内にトイレが設置されている。
 ③ 会場の設営を短時間で行えるため、準備は当日の朝で良い。
 ④ 近年問題になっている、紫外線の悪影響を受けない。
 ⑤ 会場が広い上に2階にも観覧席があるため、余裕を持って観覧できる。                           
等、室外での開催に比べて多くのメリットがあることによります。運動会といえば「屋外で昼食を挟み午後からも…」というのが一般的なイメージですが、日頃昼食の後は午睡をしている乳幼児の立場で考えると、「室内で開催し午前中で終了する」という現状の設定は、無理のない適切なあり方だと思われます。なお、練習も主に室内や体育館を利用して行っています。
 運動会が終わると、うめ組・もも組・さくら組の3クラスは4月半ばから行ってきた給食後の午睡の期間が終了し、13時から14時45分頃までは第2園庭で自由遊びをするようになります。これまでのような午睡がなくなり、園生活のリズムが変わることになるため、午睡をしなくなった当初は夕方になると居眠りをする子が見られたりします。ご家庭での就寝・起床時間を一定に保つなど、規則正しい生活を送れるようなご配慮をお願いします。

 本園では、0歳児クラスのつぼみ組を除いて、原則として各クラスの在籍数の上限を20名に設定しています。現在、「 つぼみ組11名・もみじ組14名・すみれ組20名・うめ組20名・もも組17名・さくら組21名、合計103名」です。定員は105名なので定員割れの状態ですが、今月中旬もみじ組は15名、つぼみ組は来月12名になるので、11月からは定員に到達します。
 これまで、市役所の担当課から入園の可否についての問い合わせもあったりしたのですが、児童の年齢が定員に到達しているクラスの場合はお断りしました。それは、できるだけ定員での保育を行いたいと思っているのと、今後も在園児の弟妹の年度途中からのつぼみ組への入園希望が判明しているので、現行の職員数での着実な受け入れができるようにするためです。このため、今年度後半、入園可能なのはもも組の3名と、もみじ組は今月中に15名になりますが、次年度に在園児の弟妹の入園希望が2名あるので今年度中は同じく3名です。この他、保護者の方から親戚や知人等のお子さんについて、入園のご相談がある場合は、その時々の状況に鑑みて臨機応変に判断したいと考えています。
 
クラスだより 
 
 さ く ら 組
  今月前半の保育は、先月に引き続き11日の運動会に向けての練習を中心に進めていきます。「体を動かすのが大好き」という子が多いので、どの種目にもはりきって取り組んでいます。今月「1日・5日・6日・8日・9日」は、会場の雰囲気に慣れたりマスゲームでの立ち位置を覚えたりするため、運動会当日の会場となる市の体育館に行って練習をおこないます。8月から始めたパラバルーン(マスゲーム)は、早い段階から振り付けを覚え、日々、子ども同士で掛け声をかけながら練習に取り組んでいます。さくら組の子どもたちにとっては、園生活最後の運動会になります。年長児クラスとして、下のクラスの子どもたちをリードしたり、みんなでひとつのことに向かって取り組み、それをやり遂げる喜びを味わったりしながら、心に残る楽しい思い出を作れたらいいなと思っています。
 今月後半は、戸外遊びや制作、文字・数字の学習などを予定しています。最近は、全体的に絵本を読み進めるペースがとても早くなり、平仮名だけでなくカタカナや漢字にも読めるようになった文字が次第に増えてきています。10月からの文字・数字の書き取り練習では、平仮名・数字をよりきれいに書くことに留意したり、鏡文字等の間違いが少なくなるよう、なぞり書きの練習に力を入れたいと思っています。また、今月後半からは少しずつ秋も深まり、日中過ごしやすい時節になってくるので、戸外遊びでは子ども同士で意見を出し合ったりして、さまざまな遊びを楽しめるようにしたいです。
 この他、遊戯会の舞踊劇の配役や秋の遠足もあります。舞踊劇は、配役の行われる日までに、今年度の演目になっている舞踊劇のCDを聴かせたり、舞踊劇に関する絵本や過去の遊戯会の予行を収録したDVDなどを見せたりして、物語の内容をしっかりと把握できるようにすることで、当日は自分の演じたい舞踊劇の題名と役名をきちんと言えるようにしたいです。配役の際は、自分の演じたい役の希望を取るため、自分のなりたい役が友だちと重なってしまうこともあります。残念ながら第一希望の役になれなかった子には、どの役も大切な役割があることを教え、第二希望や第三希望の役にも積極的に取り組めるようにしたいです。配役後は、それぞれの舞踊劇に分かれての練習が始まります。うめ組・もも組と一緒に演じるので、年長児として意欲的に取り組む姿を見せることで、下のクラスの子どもたちをリードしたり、みんなで力を合わせて一つの物語を作り上げたりしていく中で、お互いの絆を深めたり達成感を味わったりしてもらいたいです。  20日は、秋の遠足があります。さくら組は、うめ組と手を繋いで一緒に歩くので、安全面に留意して歩くように、歩行の際の約束事を伝えてから出発したいです。また、秋の自然にも目を向けて、季節が少しずつ移り変わっていく様子に関心を持って欲しいです。
 も も 組 

今月前半は、11日の運動会に向けての練習を中心に保育を進めていきます。
 先月からいろいろな種目の練習に取り組んでいるのですが、その中のマスゲームでは、もも組とうめ組を半分ずつに分けて、A・B2つのチームでそれぞれバルーンの練習をしています。みんなバルーンを持つことが嬉しいようで、楽しそうに練習に取り組んでいます。前年度にバルーンを経験していることもあり、みんな自信をもってうめ組の子どもたちをリードしてくれています。練習を始めた頃からすると、技を成功させるタイミングやコツなどを掴んできて、とても上手になってきました。また、少し余裕が出てきたのか、曲(「友よ」)の歌詞を一緒に歌いながら演技している子もいたりします。この他、行進や体操、かけっこ、色別リレーなどの種目も、とても意欲的に練習に取り組んでいます。
 今月1日・5日・6日・8日・9日は、運動会当日の会場となる市の体育館で練習を行います。会場の広さの感覚を掴んだり、マスゲームで移動する場所を覚えたりして、運動会では練習の成果を十分に発揮できたらいいなと思っています。また、運動会では親子での競技や遊戯などもあるので、たくさんふれあって楽しい1日にしてもらいたいです。
 この他、だんだん気候的に過ごしやすい時節になってくるので、戸外で遊ぶ機会を多く計画しています。縄跳びやフラフープ、ボールなどを使って「跳ぶ・回す・投げる」などの活動的な遊びを楽しむことを通して体力作りもしていけたらと思っています。また、跳んだり回したり投げたりするだけでなく、道具を使ってルールのある遊びを行うことで、集団生活の中で「きまり」を守ることの大切さに気付けるようにしていきたいです。
 今月後半は、遊戯会の舞踊劇の配役や秋の遠足があります。舞踊劇の配役に向けては、午睡の時間に今年度の演目のCDを流してきたのですが、絵本や紙芝居などを通して物語の内容をよく理解できるようにしたいです。さらに、もも組にはどのような役があるのか説明したり、過去の遊戯会のDVDを見せたりして、具体的な役の内容等をイメージできるようにしたいと考えています。配役の日には、それぞれ自分がどの舞踊劇のどの役を演じたいか、題名や役名をきちんと言えるようになってもらいたいです。
 秋の遠足では、友だちと一緒に、いつもとは違う環境の中でお弁当やおやつを食べたり遊んだりすることを通して、お互いの絆を深めあったり、夏から次第に秋へと移り変わっていく自然の変化する様子に関心を持ったりして欲しいです。
 設定保育では、秋の自然をテーマにした制作を予定しています。また「あいうえお」のテキストを使った学習では、「は・よ・ま・ほ」の文字を練習します。「たのしいかず」のテキストを使った学習では、6~10までの数字を理解(数字が表している数量を確認する)する学習を行います。学習面には月齢などによる個人差があるので、個々の習熟度に合わせて無理なく楽しみながら進められるようにしていきたいと思っています。この他、子どもたちの好きな切り紙遊びやリトミックなどを予定しています。また最近、文字が書けるようになったり読めるようになったりして、文字に興味を持つ子が増えてきているので、カルタ遊びを取り入れて、読み手と取り手に分かれて遊ぶことにしています。

う め 組 
 今月前半の保育は、先月に引き続き運動会の練習を中心に行います。また1日・5日・6日・8日・9日は、体育館での練習を行う予定です。うめ組になると、すみれ組までと比べて出場する種目がかなり増えるので、昨年よりも練習の量が多くなったり、覚えなくてはならない隊形移動や整列順などもあったりしますが、みんな張り切って練習に取り組んでいます。もも組・さくら組と取り組んでいるマスゲームでは、もも組と合同でバルーンの練習を頑張っています。始めは、バルーンに触れることが嬉しくて、練習の際ふざけて寝転んだり、動かす必要のない場面でも揺らしたりしていましたが、もも組のお兄さんお姉さんたちが声を掛けたり、お手本を見せてくれたりしているお陰で、少しずつ最後まで集中してバルーンでの表現活動を行うことが出来るようになってきました。運動会当日まで、楽しい雰囲気の中で練習を進め、全員で取り組み最後までやり遂げる達成感を味わえるようにしたいです。また、当日は親子での競技や遊戯などもあるので、親子でたくさん触れ合って、心に残るような楽しい一日になればいいなと思っています。
 今月後半は、制作や文字スタンプ遊びを計画しています。制作では、秋の風物詩の中から「どんぐり」を題材に取り上げた制作を行う予定です。事前にどんぐりに関する絵本を見せたり、遠足では実際にどんぐりを探したりするよう声を掛けたりして、イメージしやすいように工夫していきたいです。文字スタンプ遊びでは、平仮名や数字・記号などがスタンプになっているので、まだ読み書きが出来ない子でも遊びを通して平仮名や数字に親しむことが出来ます。最近、黒板に書かれている平仮名を読もうとしたり、平仮名のパズルに積極的に取り組むようになったりして、文字に興味を持ち始めている子が増えてきているので、まずは自分の名前をスタンプ出来るようにしていきたいと考えています。
 この他、舞踊劇の配役や秋の遠足があります。舞踊劇は、うめ・もも・さくらの3クラスを縦割りにして行います。うめ組の子どもたちは、今年度初めて舞踊劇を演じることになるので、配役の日までに舞踊劇の題名を教えたり、絵本やDVDなどを通して物語の内容を把握させたりすると共に、うめ組にはどんな役があるのかよく理解できるように、繰り返し説明していきたいです。
 また、物語のすべての役にはそれぞれとても大切な意味があり、みんなで協力し合うことで、一つの物語が完成するということを伝えたいです。
 遠足では、秋を彩る紅葉やどんぐり、松ぼっくりなどを見つけたり触ったりして、この時期ならではの秋の自然を感じてもらいたいです。
 す み れ 組

 今月前半の保育は、11日の運動会に向けて「行進・かけっこ・体操・遊戯」の練習を中心に進めていく予定です。また、設定保育では「砂場遊び」を予定しています。
  運動会の練習では、遊戯や体操、親子遊戯の曲を流すと、子どもたちは保育者が「並んでね」という前に保育室の緑のテープの上にすぐに並び、張り切って体を動かしています。また、行進の練習では、笛の音に合わせて「ワン・ツウ
」と言いながら元気よく歩いています。かけっこの練習では「位置について」で白線の中に入り「よーい」で出走の姿勢をとります。まだ手順通りにするのが難しいようなので、保育者が手本を示し、それを見て真似をする練習をしています。また、ラインをまたいでそのままフィールド内を走る子もいるので、ラインに沿って走るということを理解できるように繰り返し教えたいです。
 砂場遊びには、子どもの成長や発達を促す効果が豊富にあるといわれます。具体的には「①手先が器用になる ②運動能力がアップする③創造力がアップする④社会性が身につく⑤集中力・忍耐力が高まる」といった効果が期待されます。定期的に行う第二園庭での砂場遊びを通して、①
⑥までのことを学んだり身につけたりしてほしいです。
 今月後半は、制作活動やルールのある遊びを予定している他、秋の遠足があります。制作活動では、秋の風物詩から「どんぐり」題材に取り上げたいと思います。「どんぐり」の歌では、子どもたちと一緒に大きなどんぐりや小さなどんぐりになりきって歌っています。どんぐりは木によって大きさや形が違うので、図鑑で一緒にさまざまなドングリを見てから制作活動をしたいと思っています。ルールのある遊びでは、みんなでゲームを楽しみながらルールや約束事を理解できるようにしたいです。遠足では、すみれ組は園から中央公園のいこいの森を経由して虹の橋を渡り、小動物園に行きます。動物を見た後は、中央公園の野外ステージ前広場でお弁当を食べることにしています。大好きな動物を見たり、いこいの森では落ち葉や木の実を見つけたりして遊ぶ中で秋の自然とふれあったり、広場ではみんなで一緒にお弁当を食べたりして楽しい時間を過ごしてほしいです。
 今月から、お箸を使って給食を食べる練習を始めます。初めのうちは食べ物をこぼしたりお箸で遊んだりすることもあるかと思いますが、正しいお箸の持ち方を教えると共に、食事中の行儀や食べ方も併せて身に付けることができるようにしていきたいです。保育の中でも園にある「お箸セット」のおもちゃを使って、正しいお箸の持ち方を教えていきたいです。この他、登園後は自分の鞄の中から出席カードを所定の箱に入れたり、それぞれの子ども専用のマークの付いた場所にタオルをかけたりすることも始めていきます。

 も み じ 組
 今月前半は、11日の運動会に向けて、体操・行進・かけっこ・遊戯等の練習や制作を予定しています。子どもたちは、体操や遊戯をすることが大好きで、音楽を流すと保育者の動きを見ながら手やお尻を振ったり、身体全体を使ったりして楽しそうに踊っています。運動会当日は、体育館の広さや、いつもとは違う雰囲気に驚いたり戸惑ったりすることがあるかもしれませんが、子どもたちが落ち着けるような声掛けを工夫したりして、保育室での練習の時と同じく可愛いらしい姿を見せられるようにしていきたいです。
 制作では、簡単な折り紙にチャレンジしたいと思っています。折り紙は、発想力・創造力を高めてくれるだけでなく、指先の巧緻性を養うのに役立つ遊びです。まずは、指先を使って「折ることの楽しさ」を味わうことができるようにしたいと考えています。
 今月後半は、天気の良い日は園庭のアンパンマン・ドラえもんなどの固定遊具や砂場で遊んだり、遊戯室横の芝生園庭に行ったりして、戸外での活動を積極的に取り入れて遊びたいと思っています。20日には、秋の遠足があります。もみじ組は、全体的な月齢が低いので、春の遠足に続き今回も園の中で過ごす予定ですが、手作りのお弁当を食べたり園庭でお菓子を食べたりして、少しでも遠足気分を味わえるようにしたいです。
 言語面では、最近、言葉の数が増えてきて、月齢の高い子どもたちは簡単な会話もできるようになり、子ども同士で語り合っている姿が見られてとても微笑ましいです。会話が出来るようになったことで「ごっこ遊び」もできるようになり、これまでの一人遊びから友だちと関わって遊ぶようになってきました。その反面、おもちゃの取り合いなどからケンカをしたりすることも増えてきました。まだ、自分の思いを上手く言葉にして相手に伝えることが出来ないため、思い通りにならないことがあると、つい友だちを押したり叩いたり、時には噛んだりすることがあります。保育者がお互いの思いを代弁するなどして意志の疎通を図るように努め、自律心を身に付けられるような語りかけをしていきたいです。  排泄面では、月齢の高い子どもたち数名がトイレトレーニングを始めていますが、まだトイレでおしっこが出る子は少なく、尿意を感じて自分からトイレに行こうとする姿は見られないので、定期的にトイレへ誘う声掛けを続けていきたいです。また、毎日絵本の読み聞かせを行っているのですが、文章もよく覚えていて、一緒に声を出して読んだり「○○(絵本の題名)がいい」と言って、リクエストするほど絵本の好きな子が多いので、トイレに関連した「ノンタンおしっこしーしー」の絵本を読み聞かせしたりすることで、子ども達がトイレで排泄することへの意欲に繋がればいいなと考えています。声かけの仕方なども、子どもたちが「トイレにいきたい」と思えるように工夫し、排泄が上手くできた時は褒めたり一緒に喜んだりして、自立への意欲を高めていきたいです。
 つ ぼ み 組

月齢8か月~12か月の子どもたちは、だいぶ動きが活発になり、ハイハイやつかまり立ち、伝い歩きなどで広い室内を元気いっぱいに移動するようになってきました。
 また、周りの物に興味を示すようになり、ひとり遊びを楽しむようになってきたので、今月はカラーボールや積み木・手作りおもちゃなどを用いて、手先の運動機能を高めたり、ハイハイ・つかまり立ち・伝い歩きなどの探索活動を十分に楽しめるようにしたりしていきたいと思っています。この他、言語面では「ア~ア~」「ウ~ウ~」といった喃語を発するようになってきたので、いつぱいふれあったり言葉かけをたくさんするなどして、発語の意欲を高めていけるような関わり方を心がけていきたいです。
 1歳になった子どもたちは、保育者との言葉のやりとりや、ふれ合うことを楽しむようになってきました。そこで、今月は、子どもたちの好きな食べ物や動物の載っている絵本を見せたり、カードシアターをしたりすることを通して、語彙数を増やしていきたいです。
  また、少しずつ友だちと関わろうとするようになってきましたが、自我が芽生え「自分が!」とか「自分のもの!」ということを主張し始める時期でもあるため、まだお互いに言葉で自分の意思をうまく表現・伝達することができないということもあり、意に添わないことがあったりした時など、つい手を出したり噛みついたりすることがあります。「貸して」とか、「はい」「いや」「だめ」など、単語により意思の疎通が図れるように、日頃から語りかけを多くして、友だちとの関わり方を繰り返し教えていきたいです。

 今月は、運動会や秋の遠足などの行事があります。運動会当日は、会場が市の体育館ということで、子どもたちは慣れない場所の雰囲気に戸惑うことも予想されますが、「親子」での活動が中心になるので、一緒にふれあいながら楽しんでもらえたらいいなと思っています。遠足は、5月に続き今回もつぼみ組は園内で過ごしますが、天気が良い場合は室外へ出て過ごすことにしています。秋の空気を肌で感じたり、みんなで一緒にお弁当を食べたりして、少しでも遠足気分を味わえるようにしたいです。
 これまでは、10月になっても日中の気温が30度を超す日が続いたりするなど、依然として暑い日が多かったのですが、今年は「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、秋のお彼岸の頃から徐々に秋めいてきて過ごしやすい日が増えてきました。ただ、季節の変わり目は、朝夕と日中との気温差が大きかったりするため、まだつぼみ組の子どもたちは気温の変化に上手く適応することができず、体調を崩したりすることが懸念されます。個々の体調を把握し、衣服や室温の調整を行うなどして、健康管理に配慮していきたいです。
 今月から1歳になった子どもたちは、給食後の歯磨きを始めます。歯ブラシの準備をお願いします(^^)

 給 食 だ よ り

 今月は、「ミートボール」「ポークチャップ」「チキンカレー」、おやつには「みたらし団子」「抹茶スノーボール」「梨」などを取り入れます。
 「梨」は、日本国内品種の和梨と西洋品種の洋梨の2種類に分けられます。和梨は、水分の多さと噛んだ時の食感が特徴で、芳醇ながら非常にすっきりとした味わい。洋梨は、濃厚で甘みが強いのが特徴で、食感がねっとりしていて形も特徴的です。
 梨にはアミノ酸のアスパラギン酸が含まれていて、夏バテ(疲労回復)に効果があります。また、たんぱく質を分解する消化酵素のプロテアーゼを含んでいるので、調理に使用すれば肉を軟らかくすることができるだけでなく、食後のデザートで食べることで消化を助けてくれます。選ぶときは、やや扁平気味でお尻がどっしりとしたものがお勧めです。「二十世紀」など青ナシの場合、緑色のものはシャキシャキしていてみずみずしく、黄色みを帯びてくるにしたがって甘みが強くなります。一方、「幸水」などの赤ナシの場合は、薄い茶色の状態より少し赤みがかった色になってきた頃が食べごろです。いずれの梨も基本的に追熟しないので、食べごろのいい状態のものをお選ください。
 今月も給食やおやつを楽しみに登園してほしいです




 
 
送迎の際は、必ずこども園道路向かいの願生寺駐車場を御利用下さい。
 こども園下の道路は「駐車禁止区域」である上に幅も狹く、路上に駐車をされ
ますと他の通行車輛の迷惑になるばかりか、こども園と駐車場間を子ども達が
横断する際に、駐車車輛が遮蔽物となり、とても危険です。
 御面倒でも、必ず駐車場を御利用下さいますよう、重ねてお願い致します。






 
子どもの施設の安全点検


実施状況確認書

当園は、平成20年2月5日「生活安心プロジェクト」に関する関係局省庁局長連絡会議申合せ、
「子どもの施設の安全全国一斉総点検」に基づき、点検実施状況等について、以下のとおり確認し
ましたので、お知らせします。お気づきの点がありましたら下記施設管理者までご連絡下さい。



1 当園は遊具安全確認規定に基づき、目視による日常点検を毎日実施しています。

2 平成20年3月5日に遊具安全確認規定に基づき園庭遊具について日常点検を行い
施設の安全性を確認しました。以後も継続的に遊具の安全確認を行います。

平成203月5日

施設管理者名 アソカこども園

(連絡先:0994-42-3801




-安心で質の高い暮らしに向けた総点
  生活安心プロジェクト

-生活安心プロジェクト-
  4つの国民運動






次へ

トップ