5月の園だより
 新年度が始まって、早くも一か月が過ぎました。そして、コロナ禍に覆われるようになって、一年以上が過ぎました。一年前は、まさか未だにこんな状況下にあるとは思いもしませんでしたし、さらに二年前は元号が平成から令和に改まり「新たな時代が始まる」といった祝賀ムードの中にあったので、よもや一年後、二年後は緊急事態宣言が発令されるような世の中になるとは考えもしませんでした。昨年は、「未知のウイルス」ということに情報不足ということも重なって、恐怖心からか感染者への理不尽なバッシングや差別などの愚行、さらに同調圧力・自粛警察といわれる無言の圧力が人々を萎縮させ社会問題化しました。もともとのコロナウイルスは常在していて、「一般に冬季に風邪をひく人の3割ほどはコロナウイルスが原因」と言われていますが、今回の新型は高齢者や基礎疾患のある人が感染すると肺炎を発症して重篤化しやすい傾向があるのと、弱毒性のため感染しても気付かず、発症しないまま他人に感染させてしまうという点がきわめて厄介です。しかも、ウイルスの特徴である変異を繰り返すため、なかなか特効薬を作ることができず、ワクチンによって抗体を作るという対処法が一般的ですが、ワクチンは人によって副反応も起きるため、いろいろな製薬会社から開発されたものが接種されていますが、日本では国内生産していないため、その供給量が希望通り行き届いていないのが現状です。
 今年に入ってからは、外国で発生した感染力の強い変異株ウイルスが都市部を中心に拡大し、感染の第四波といわれる状態に飲み込まれたことで再び緊急事態宣言が発令されるなど、依然として先行きの見えない状況が続いています。昨年感染が拡大したウイルスは、ACE2受容体を持たない幼児が感染することは極めてまれでしたが、現在主流となっている変異株ウイルスは、私たちにとって都合の悪い次の特徴を持っているといわれています。
   感染力が高いこと。これはウイルスが、従来よりも人の細胞に入りやすく変異した結果です。具体的には、イギリス型ウイルスの感染力は従来型ウイルスの約1.3倍というデータがあります。また、子どもにも感染する可能性が高くなりました。    重症化や死亡のリスクが高いこと。これは人間の体が持つ免疫力や抵抗力をかいくぐる特性を変異ウイルスが獲得してしまったためです。今のところ人間の体内に入ったウイルスに抵抗する手段がなく、重症肺炎や多臓器不全を引き起こします。
   ワクチンの効果が減弱すること。抗原性の変化(表面のトゲトゲの形状変化による)とされています。今のところは、ファイザー社を始め大手各社のワクチンは、「効果が減弱した上でも、接種により十分な予防効果を発揮できる」としていますので、現状のワクチンの接種が推奨されることには変わりありません。
 感染力が増したとはいえ、感染は飛沫・接触によって起こるので、周囲の大人(保護者・職員)が感染防止を心がける以外に対処策はないと思われます。現在、鹿屋市内は都市部のように深刻な感染状況ではありませんが、正しい情報に基づいた対応をしていきたいと考えています。
 
クラスだより 
 
 さ く ら 組
  新年度が始まり1か月が過ぎました。子どもたちは、さくら組の部屋で過ごすようになったり、行事等を通したりして少しずつ年長児としての自覚を持ち始めているようで、「先生、お手伝いすることない?」と尋ねたり、年少の子どもたちの朝の支度を手伝ったりするなど、積極的にお手伝いをしてくれているので、とても嬉しく思っています。この調子で、これからも様々なことに対して、自ら意欲的に取り組んでいってほしいです。
 今月前半は、アサガオの種まきや野菜の苗植えなどを予定しています。アサガオは一人に一つずつ渡された専用の鉢で育てます。種まき・発芽・開花の様子を観察し、絵日記に生長の様子を描いたり記録したりすることを通して、種は土・水・光などの条件(緑)が整うことによって刻々と変化し、結果として花が咲くこと。言い換えると物事(結果)には必ず原因(種)があり、色々な条件が加わって結果(開花)が生じているということを学んでほしいです。野菜は、クラス全員で育てます。給食の際、野菜を苦手としている子がいるので、自分たちが愛情を持って施肥や水やりなどの世話をしながら野菜を育て、収穫後はそれを給食に取り入れてもらうことで、日頃は苦手にしている食材でも、「自分で世話をした」という意識があれば、何とか口にできるのではないかと考えています。また、活動を通して、「命をいただく」ことへの感謝の心を育んでいきたいです。
 12日には、子どもたちが楽しみにしている遠足があります。遠足では、もも組・うめ組と一緒に「こども園~願生寺~小動物園~いこいの森~公園広場~こども園」のルートを歩きます。さくら組になると、園外に出る際はうめ組の子どもたちと手をつないで歩くようになるので、交通ルールや歩道を歩く際の決まりごとをしっかりと理解し、もも組やうめ組の子どもたちのお手本となるような行動を心がけてもらいたいと思っています。 今月後半は、「降誕会」の行事がある他、設定保育では、楽器遊びや「もじとかず」のテキスト学習を予定しています。楽器遊びでは、ピアニカを使用する予定です。まずは、一緒に音を出して合奏することの楽しさを味わったり音階名を覚えたりすることから始め、年間を通して定期的に取り入れて年度末には簡単な演奏ができるようにしていきたいと考えています。「もじとかず」のテキスト学習では、平仮名や数字の読み書き、数の概念の理解などに取り組んでいく予定です。習熟度には月齢による個人差がありますが、平仮名の読み書きのできる子が多いので、よく絵本を声に出して読んだり、平仮名の読みを教えあったりしている姿を見かけます。「書く」ことにも意欲的に取り組んでくれることと思っています。また、来年から就学することを踏まえて、平仮名の書き取りと並行して、年間を通じ小学一年生で習う漢字の読みの学習にも取り組むことにしています。
 も も 組 
 今月前半は、制作、パズル遊び、ルールのある遊びなどを計画しています。制作では、季節の風物詩の中から「鯉のぼり」と「兜」を題材に取り上げます。見本を用意したり、鯉のぼりと兜の写真や絵などを見せたりすることで制作意欲を高めて楽しんで作れるようにしたいです。パズル遊びでは、「平仮名パズル」に挑戦したいと思っています。文字を読める子や自分の名前の平仮名は読める子は数人いますが、まだあまり文字に対して興味がないのか、ほとんど読めない子もいます。そこでキャラクターの「ひらがなパズル」に取り組むことが、平仮名に対する興味を持つきっかけになることを期待しています。ルールのある遊びでは、ボール遊びと鬼ごっこを計画しています。ボール遊びでは、まずボールを「転がす・止める」といった簡単な動作の練習を行い、その次に「投げる・取る」といった動作の練習をして「転がしドッヂボール」に繋げていきたいです。鬼ごっこでは、しっぽ取りや色鬼など、いろいろな種類の鬼ごっこを楽しむ予定です。共にルールをよく理解して、ゲームを楽しみながらきまりを守ることの大切さも学んでほしいです。
 12日は、子どもたちが楽しみにしている遠足があります。事前に、絵本を使って、小動物や草花・虫などを調べたりして、期待感を高めた上で当日を迎えたいと思っています。また、歩道を歩く際のきまりも一緒に確かめ、安全面に対する意識を持たせたいです。
 今月も「あいうえお」や「たのしいかず」のテキストを使った学習を予定しています。先月行った際は、鉛筆を正しく持てず、なかなか思うように書けない子が多くいました。まずは、鉛筆の正しい持ち方から教え、机に向かう時の姿勢に気をつけて丁寧に書いたり、よく考えて色を塗ったりするように声掛けしたいです。月齢差などから、理解度に個人差が出たりします。そのため、進め方によっては、途中で飽きてしまったり、投げ出したりする子もいたりすることが予想されます。一人ひとりの習熟度に合わせて取り組めるような声掛けの仕方や進め方を工夫していきたいです。平仮名の書き取りの練習では、正しい書き順を教えながら、一文字ずつ丁寧に書くことを習慣化していきたいと思います。
 21日は「降誕会」の行事があります。「降誕会」とは、親鸞さまがお生まれになったことをお祝いする行事です。4月にあった「花まつり」は、お釈迦さまの誕生を祝う行事でしたが、今回は事前にその違いを理解できるように説明した上で行事に臨みたいです。また、「誕生を祝う」ということの意味についても、一緒に考えてみたいです。 給食の際、まだお箸を正しく持てないため、なかなかご飯やおかずを上手にはさめない子が多くいます。そこで、設定保育の中で「お箸つかみセット」を使い、木製のお箸で丸い積み木をはさみ、それを箱の中に入れたり出したりするゲームを行いたと思います。お箸が上手に使えないと、丸い積み木をはさむのは容易ではなく、なかなか上手く出し入れすることができないので、遊びを通して少しずつ上手にはさめるようになることで、食事中のお箸の使い方も上達していけばいいな…と、思っています。
う め 組 
 うめ組になって1か月が過ぎました。進級した当初は、それまでの習慣がすぐには抜けず、登園すると靴や鞄をすみれ組の保育室に持って行ったりする子もいましたが、徐々にうめ組になった自覚が芽生えてきて、所定の靴箱や鞄棚に入れることができるようになりました。登園後は、自分で鞄からタオルなどを出したり、鞄を棚に片づけたりする練習をしているのですが、まだなかなか上手くできない子がいます。日頃から声かけを行い、「自分の身の回りことは自分でする」ということを意識付けしていきたいです。
 12日には、子どもたちが楽しみにしている遠足があります。うめ組になると、さくら組・もも組の子どもたちと一緒に行動する機会が増えますが、今回の遠足でも、さくら組・もも組と一緒に「こども園→願生寺→小動物園→中央公園→こども園」というルートを歩きます。すみれ組の時までよりもかなり長いルートを歩くことになるので、最後まで歩き通せるか少し心配ですが、さくら組と手をつないで歩くので、リードしてもらいながら頑張ってほしいです。また、歩く際は周りの景色に気を取られて列を乱したり、繋いでいる手を離したりすることのないよう、事前に交通のルールの説明や移動中の約束事をしっかりと伝え、安全面に留意しながら歩くことの大切さを十分に理解した上で臨めるようにしたいと思っています。遠足では、いつもと違う環境の中で遊んだりすることを通して、友だちとの絆を深めたり、初夏の自然とふれあったりして、楽しく過ごしてほしいです。
 21日は「降誕会」の行事があります。4月8日の「花まつり」はお釈迦さまでしたが、今回は親鸞さまの誕生を祝う行事だということを教え、みんなで楽しくお祝いしたいです。
 今月前半は、お箸遊びを予定しています。お箸遊びでは、“おはしセット”の中に入っている木製で出来ている箸と、イラストが描かれたお弁当に入っている食べ物を選んで自分の好みのお弁当を作って遊ぶ玩具を使います。うめ組の子どもたちは、まだお箸の持ち方のぎこちない子が多く、給食の際は食べ物をこぼしたり、お箸を落としたりすることがよくあります。まだ、お箸を使って上手に食べ物をはさめなかったりしているので、お箸遊びを通して、楽しみながらお箸を上手に使えるようになってほしいです。  今月後半は、「せんのあそび」のテキストを使った学習を計画しています。まず、書く時の姿勢や正しい鉛筆の持ち方・扱い方などを教え、丁寧に書くことが身につくようにしていきたいと考えています。そのために、ワーク学習の前に、保育の中に鉛筆でのお絵かき遊びや塗り絵遊びなどを取り入れることにしました。ワーク学習では、月齢差などから理解度などに相違がでてくることが予想されるので、一人ひとりの様子を見ながら、細やかな援助を心がけるようにしていきたいです。
 す み れ 組

今月前半は、12日に遠足があります。すみれ組は、園を出て階段を登り、中央公園からいこいの森を経由して小動物園まで歩いていきます。怪我などのないよう、安全面に十分に注意すると共に、個々の歩くペースに配慮し、途中で間隔を調整したりしながら往復したいと思っています。また、小動物園にはどのような動物がいるのか、事前に絵本などを見せて期待感を高めた上で臨めるようにしたいです。
 設定保育では、季節の風物詩の中から、「サクランボ」を題材に取り上げた制作を行います。サクランボの名前は、桜の実という意味の「桜の坊」の「の」が撥音便なり、語末が短母音化したと考えられています。近年では温室は栽培によ1月り初旬の出荷も行われていますが、基本的には初夏の味覚で5月から7月半ばまでが旬です。生産地が東日本に偏っているため、よく口にするのはお弁当やケーキなどに付け合わせてある加工品の方ですが、加工前のサクランボの画像などを見せてから取り組むことにしたいです。
 また、今月は初夏の若葉や青葉の香りを含んだ穏やかな風の薫る気持ちの良い時期なので、戸外遊びを多めに取り入れることにしています。園庭へ出る時は、自分で靴を履いたり、その際は左右を間違えたりしないようにする練習も行っていきたいです。だんだん日中の気温が夏日を超えるようになっていくので、 衣服の調節や水分補給などを行い、体調面を十分に考慮しながら、活動的な遊びを楽しめるようにしたいと思います。
 食事面では、おかずや汁を先に食べて、ご飯だけ残ってしまう子が多いので、「ご飯⇒おかず⇒汁」と、均等に食べることを教え、習慣化するようにしていきたいです。また、年度の後半からお箸を使うことにしているのですが、スムーズに移行できるように、スプーンを持つときは下から握る「えんぴつ持ち」をするように声かけして準備をしたいです。
 排泄面では、引き続きトイレトレーニングを行っていきます。最近は、オムツの子もトイレでする練習をしています。最初は、漏らすこともあるかと思いますが、定期的にトイレに行くようにしたり、特に漏らすことの多い子には細目に声かけをしたりしたいと思います。また、排泄が終わった後はきちんとスリッパを並べたり、パンツやズボンを自分で穿いたりするよう声かけして、排泄に関する生活面での自立を図っていきたいです。
 すみれ組になった当初は、担任や環境が変わったことで何かと落ち着かず、ささいなことで泣いたりする子もいましたが、みんな少しずつすみれ組での生活にも慣れてきたようで、保育者や友だち同士での会話も増え、笑顔も多くみられるようになってきました。これからも、いろいろな遊びを通して身体機能を高めたり、語彙数を増やすことで友だちとの会話を楽しんだりすることを通して絆を深められるようにしていきたいです。

 も み じ 組

 新年度が始まって1か月が過ぎました。年度当初は、保育室や担任が変わったことで落ち着かなかったり、新入園児につられて泣いたりしていた子ども達も、日を追うごとにもみじ組での生活に慣れてきたようで、たくさん笑顔が見られるようになってきました。
 今月前半は、遠足があります。遠足といっても、もみじ組の子どもたちは、まだ園外に出るのは難しいので、園内で過ごすことになりますが、少しでも遠足の雰囲気を味わえるようにするため、遊戯室東側園庭の人工芝の上で、おもちゃを出して遊んだり、おやつやお弁当を食べたりします。いつもと違う環境の中で、遠足気分を楽しんでもらいたいです。
 今月後半は、「しんらんさまの日」のお参り、避難訓練、宗祖降誕会、誕生会などの行事があります。「しんらんさまの日」の行事がある時は、全園児が遊戯室に集まってお参りをします。先月のお参りでは、まだじっと座っていることができず、途中で寝そべったり歩き回ったりしている子が多かったので、まずはきちんと座ってお参りが出来るようにしていきたいです。「学ぶ」ことは「真似る」ことから始まりますが、前に座っている保育者や上のクラスの子どもたちのお参りの様子を見ることを通して、正しい姿勢や合掌・礼拝の作法、話を聴く時の態度などを少しずつ身につけていってもらいたいです。
 食事面では、自分でスプーンを持って食べています。まだ、スプーンをうまく使いこなすことができないため、こぼしてしまうことが多いのですが、『自分でたべる!』という意欲を大切にしています。スプーンの持ち方がおかしいときは、さりげなく正しい持ち方に直したりして、少しずつ上手に食べられるようにしていきたいです。また、野菜や果物など、食材に対する好き嫌いが出てきて、嫌いな食材を食べようとしない子が増えてきたので、少しずつでも食べられるような声掛けの仕方を工夫していきたいです。
 遊びの面では、お気に入りのオモチャを見つけて嬉しそうに遊んでいます。また、自我意識が芽生えると共にそれが次第に強まってきたことから、自己主張が強くなり、友だちの物や座っている場所まで独占しようとしたり、思い通りにならないと手が出てしまうこともあったりします。中には、自分の思い通りにならないことに「イヤ」といって泣き叫んだりする子もいたりします。まだ、上手く言葉を発することができないので、子どもの思っていることを言葉にして確かめたりして、気持ちを受け止めるようにしていきたいです。
 今月は、気候の良い時期なので、天候の良い日には積極的に室外に出て遊具で遊んだり、散歩をしたりするなど、活動的に過ごす機会を多く設けたいと考えています。また、日中の気温が夏日を超えたりするようになるので、汗をかいたりした時はその都度着替や水分補給をさせたりして、体調管理に留意していきたいです。

 つ ぼ み 組

 今月から新しいお友だちが1人加わり、つぼみ組は4名になります。例年つぼみ組は、年度の途中から次々と新入園児が入ってきますが、今年度は今のところここ数年のように増加する見込みはないので、しばらくはゆったりとした雰囲気の中で過ごせそうです。
 新年度が始まって1カ月過ぎ、子どもたちも少しずつ園生活に慣れてきたようです。始めは慣れない環境で生活するようになったため泣いて過ごすことが多かったのですが、少しずつ落ち着いて過ごせるようになり、時折可愛らしい笑顔を見せてくれたりするので嬉しく思っています。日々のふれあいを通して、信頼関係の絆を深めていきたいです。
 月齢5カ月~6か月の子は、保育者の声がする方へ耳を傾けたり、自分の手をじっと見つめたり、手を口元に持っていっては「アーウー」といった声を発するようになったり、手で掴んだものを口に持って行くようになりました。目覚めているときは、保育者が顔を向かい合わせて抱っこしたり、笑顔であやしたり、語りかけるなどして、発声を豊かにしていきたいです。また、目の前のベビージムなどの玩具に興味を示して手を伸ばすようになってきたので、今月はソフトカラーボールや動きのゆるやかな玩具で遊べるようにして、身体機能が高まるようにしていきたいと思っています。
 運動面では、少しずつ身体をよじらせて寝返りをしようとするようになってきたので、無理のない範囲で身体の部位を動かしたり、色々な姿勢や動きを促したりして、発育状況に応じた運動を取り入れていきたいです。
 月齢9カ月の子は、ずり這いや高這いやつかまり立ちをするなど、行動面が活発的になってきました。バランスを崩して転倒したりすることのないように気を付けながら、探索活動が十分行えるようにしていきたいです。また、動く玩具など使って、遊びの幅を広げ、さらに次の成長段階に繋がるようにしていきたいです。
 給食は、月齢に応じて離乳食を始めています。ご家庭や・栄養士の先生と連絡を取り合いながら、徐々に進めていきたいと考えています。また、食べる楽しさを味わえるように声掛けの仕方も工夫していきたいです。
 
12日は、遠足があります。つぼみ組の子どもたちは、まだ園外に行くのは無理なので園の中で過ごしますが、遊戯室東側園庭の人工芝の上で遊んだり、日光浴をしたりして、少しでも遠足気分を味わえるようにしたいと考えています。
 今月も、子どもたちの個々の欲求に応えながら、安定した気持ちの中で、園での一日を落ち着いて過ごせるようにしていきたいです。

 給 食 だ よ り

 今月の給食は初夏が旬の野菜を多く使用します。その中の「新じゃがいも」は、皮がとても薄く、水分を多く含んでいるため軟らかく、調理をする際は早く煮えて香りが高いのが特徴です。新じゃがいもはビタミンCを多く含み、風邪や病気に対する免疫を高めたり美肌にしたりする効果があり、通常のじゃがいもに比べるとおよそ4倍も含まれています。また、じゃがいものビタミンCはデンプンに守られているので、加熱しても崩れにくいという特長があります。新じゃがいもを選ぶ際は、表面の皮が薄く、指で剥がれそうなくらいのものがよいです(薄く剥がれやすいものが新しく、古くなるにつれて皮が厚くなり剥がれにくくなります)。新じゃがいもは、通常のじゃがいもより水分が多いので、新聞紙で包み風通しの良い場所に置いて保存すると良いです。
 新じゃがいもは「じゃがいもポタージュ」「ポークカレー」「じゃがいものそぼろ煮」の他、味噌汁やスープなどに使用する予定です。
 その他の給食は、「(手作り)肉団子の甘酢あん」「ちくわ南蛮」「おさかなシューマイ」「きつねうどん」、おやつには「おいもドーナツ」「焼き大福」「きなこ団子」などがあります。
 今月も給食やおやつを楽しみに登園してほしいです。
 




 
 
送迎の際は、必ずこども園道路向かいの願生寺駐車場を御利用下さい。
 こども園下の道路は「駐車禁止区域」である上に幅も狹く、路上に駐車をされ
ますと他の通行車輛の迷惑になるばかりか、こども園と駐車場間を子ども達が
横断する際に、駐車車輛が遮蔽物となり、とても危険です。
 御面倒でも、必ず駐車場を御利用下さいますよう、重ねてお願い致します。






 
子どもの施設の安全点検


実施状況確認書

当園は、平成20年2月5日「生活安心プロジェクト」に関する関係局省庁局長連絡会議申合せ、
「子どもの施設の安全全国一斉総点検」に基づき、点検実施状況等について、以下のとおり確認し
ましたので、お知らせします。お気づきの点がありましたら下記施設管理者までご連絡下さい。



1 当園は遊具安全確認規定に基づき、目視による日常点検を毎日実施しています。

2 平成20年3月5日に遊具安全確認規定に基づき園庭遊具について日常点検を行い
施設の安全性を確認しました。以後も継続的に遊具の安全確認を行います。

平成203月5日

施設管理者名 アソカこども園

(連絡先:0994-42-3801




-安心で質の高い暮らしに向けた総点
  生活安心プロジェクト

-生活安心プロジェクト-
  4つの国民運動






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